人工知能AIによる恐怖。人間として何ができるか考えなければならない。




どうもふぁらとです。今ホットな話題、それは人工知能(AI)。人類最強の囲碁棋士が囲碁AI『AlphaGo』に負けたことは記憶に新しい。いくつかの決まった分野ではすでに人間の知能はAIに負けています。

しかし、これは囲碁の話に限ったことではないです。高確率というか確実に世の中を変える力をAIは持っています

AIについて以前の僕が考えていたことそれは、

ふぁらと
AIは生活の質を今よりも格段に向上させてくれるだろうなー

この程度のものでした。これまでの発明品と同様の認識だったんです。

確かに単純労働は機械にやらせればいいし、AIの力を借りて今より生活が豊かになるのは想像しやすいと思います。僕は使用していませんがSiriも立派なAI。すでに身近にはAIは導入されているのです。

人間の不確実性を埋めてくれる働きもAIは担うことができます。例えば医者によるがん診断もAIを導入することで精度が増す。これだけ聞くと『AIは今の生活の質を向上させてくれる最強のツールじゃん!』と思うかと。

しかし、みなさんにはAIについてもっと考えてもらいたい。次に書く3つのことです。

なぜ僕がAIについて興味を持ったかというとTED talkを聞いたから。TED talkは『広げる価値のあるアイデア』とのスローガンを掲げているだけあり、全てのスピーチが刺激的です。これが無料で見れるなんて見る以外の選択肢はない。本当にオススメしたいので記事も書きました。

TED talkは見なきゃ損。英語勉強にもオススメ。そうでなくても超オススメ。

2017.06.24

TEDのスピーチの中に人工知能について語っているものがあり、素人ながらAIに対して危機感を持つように。AIが人間の生活を豊かにしてくれる一方、私たち人間はどのように対策していけばいいのかを考える必要があります。

AIが人間の知能を越すことは確実

人間より賢い存在をあなたは想像できますか?現在の人間が発明したものは全てが受け身なものです。人の力を強めるため、何かしたいなと感じたときに効率よくするために発明されたものが今あるモノ。

食べ物を長期保存したいと考えたから冷蔵庫を発明し、目の前の風景を保存したいために写真を発明したりした。このように、全てのモノが人間に使われるという共通点を持ちます。

しかし、AIは違います人類の最後の発明品とも揶揄されるAI。AIが人間の知能を超えた時、人間の制御を離れ自ら発達していくでしょう。人類史上、初めて受け身でない存在になるということ。

『人間の知能を超えるはずないって〜』と考えるのは無理な話。人間の知能は頭に入ってる脳みその容量によるので有限です。しかも脳みそを構成しているものは元素。いつかAIがこれを超えることは確実でしょ?

人工知能が人類の知能を超える転換点『シンギュラリティ』は2045年が目安でしたが、現在はもっと早く到来すると予想する専門家が増えてます。

『AIの電源切れば制御できる』と考えるのでは不十分。電源を切られないようにAIが決定したらそれで積みます。早い話、AIを制御することができず、人間が負けるということ。こうならないためにもAIに人間らしい価値観を持たせることが大切になってくる。

何が正しくて何がいけないかということを事前にAIに組んでおく必要があります。これを忘れて超知能が完成してしまったら、どうなるかわかったもんじゃない。

自分たちより圧倒的な力を持つものに恐怖を感じるのは当たり前。AIは人間を凌駕する力をいつかは持つことになります。ここも僕が危機感を感じるポイントの一つ。

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AIが人間の知能を超えたら何が起こるか

AIが人間並の知能を持つと知能の爆発と呼ばれる現象が起きます。人間の頭を回転させる速さと電子回路の速さを比べると圧倒的に電子回路の方が早い100万倍速いとも言われています。

このため、人間がヒーヒーと進歩していた今までより、遥かに早く進歩していくことになる。100万倍なんてめちゃめちゃな速さ。

人間が制御できる代物じゃない気がしてきたでしょ?ここ100年の世界のテクノロジーの発達も眼を見張るものがありますが、これをさらに越してくるということです。今ですら人間は進歩の速さに対応できてるとは言えないのに。

この人間の知能を超えたAIを悪用されたらたまったもんじゃない。ある国が開発に成功し悪用すればその国が強大な力を持つことに違いないでしょう。圧倒的な軍事力を誇ることにも繋がるかと。現在、主にアメリカ・中国での開発が進んでいます。自国ファーストの考え方だとAIの危険性も増してきそう。。。

先ほども述べましたが人間が制御できなくなる可能性がもちろんあります。それを避けるためにも事前にAIに何をさせたいのか、考えることが大切。また、世界をよりよくするために平和利用することもね。

人間に求められるものは?

現在の仕事のほとんどがAIに取って代わられるというのは素晴らしいことだと思います。今まで以上に自分が好きなことをやって過ごせる人生になるかなと。きつい労働もAIに任せればいいわけですし。

しかし、AIはいつか人間の知能を超えることは頭に入れておくべきでしょう。AIにはできない仕事が現在はありますが、これからもあるのかは疑問を感じます。2045年までに99%の仕事をAIがこなせると発言する人までいるからね。

AIを恐れないためにも、AIは人間の力を増強させてくれるとの観点を持ちましょう。AIをうまく活用できれば今より生活が豊かになることは間違いない。最初にも言いましたが病気にもかからなくなるだろうし、全てのデバイスの機能も向上するだろう。仕事がなくなるというのもある意味、大きな発展かもしれない。

AIをうまく使えば基礎研究なども大幅に進歩していくでしょう。人間より100万倍頭が回転するわけですし。宇宙の謎も解明されたりするのかなーとドキドキ。

うまくAIを利用できればメリットだらけだとは思いますね。しかし、『AIはこうあるべき!』などの答えは残念ながら持っていません。これから初めて体験する時代に私たちは差し掛かっており、初めて体験する世代が私たち。でも、ワクワクするのと同時にAIの怖さも考えておくのは大事です。

AIにはないであろう、人間が持っている遊びという感覚を持って生きるのも私たちには必要。素晴らしい音楽もゲームも本もこの世には溢れています!

人間らしい感情を持ちながら生きていこうと思ったのでこの記事を書きました。それでは!