部活をやめたいあなたに。大学生から伝えたい3つのこと!




ここにきてくださった皆さんは、次のAくんのような悩みをお持ちではないでしょうか?

Aくん
部活をやめたい。。。

これは大変深刻な悩みです。現在の中高生にとって『部活』はとても大きな活動であると同時に、学生生活を彩るものでもあります。

そのように存在感があり過ぎる部活。部活が楽しくないのに関わらず、それを続けるのは大変辛いでしょう。

 

最初に言っておきますが、本記事で僕は部活をやめることを推奨しませんし、かといって続けることを推奨するわけでもありません。

なぜなら、やめたいと思う人の数ほどやめたい理由があるから。一つ一つの事例・状況を僕が理解しているわけではありません。

やめたい理由はサボりたいだけとの軽いものから、他の重大な理由までたくさんあるでしょう。

僕がこれから書いていくのは『自分が部活に対してどのような思いを抱いているか』大学生の立場から振り返って考えたものです。

部活動をしていたのは2年以上前になりますが、それだけスパンがあいたことにより見えてくるものがありました。

参考までに、僕は中高ずっと部活をやってきたタイプです。高校時代は週7というヘビーなスケジュールだった。笑

しかし、やめたいと思ったことは一度もありませんでした

この辺の理由も含めて書いていきます。大学生の独り言くらいと捉えてくださいな!

やめるもやめないもあなた次第

まずは、僕が部活をやめたいと思わなかった理由から!

それは、ただただ楽しかったからです。

バドミントン部に所属していた僕ですが、バドミントンが大好きだったんですね〜。上手下手関係なくです。

また、人間関係が問題になることもほとんどありませんでした。特に高校時代はみんな真面目に取り組み、その空気感も大好きだったものです。

 

そりゃ楽しいことばかりではなく、辛いこともたくさんありました。1年生のうちは全然コートに入れなく筋トレ・ランニングばかりの毎日。

また、部活が初めて縦(先輩・後輩)の関係を体感する場でもありました。1年生は掃除するものだと見なされがちですよね〜。これが嫌になる人もいるのではないでしょうか?

僕は特段これに違和感を覚えることなく、続けられましたが、それ以上に競技である『バドミントンが上手くなりたい』との思いが部活に熱中できた理由でしょう。

基礎・基本ができてないのにいきなりプレーができないのは当たり前なので、下積みが嫌いではなかったのです。

まあ、人間関係に悩むことはなかったので本当に恵まれていたと思います。人間関係のトラブルは自分だけの要因でないことがほとんどでしょうから。

周りも部活をしている人ばかり(していない人を探すのが大変なほど)だったので、部活をやめること自体考えることも少なかったです。

 

ただ、もし『人間関係のトラブル』『部活自体が好きではない』などの要因があれば、部活をやめたくなるのは当然だとも思います。。。

僕が部活を続けられたのは「運が良かっただけ」かもしれないっす。

なので、『部活を続けろ!』という人は部活に嫌な経験を抱いていないタイプの可能性が高いので、その意見を盲目的に信じて自分に当てはめる必要はなし!

 

あなたはあなたですから。やめるもやめないのもあなた次第です!!

 

どうしようもなく部活が嫌いで「やめたい」としか考えられないのであればやめて良し!苦しいことを続けたのでは楽しくなれません。

「逃げ」だと恥じる必要もありません。そもそも部活は自主的な活動のはずですから。

 

ただ、学校が主体となって部活動をするように推奨することが多いのでね。。。悩んでしまうのも当然。

そもそも、グループやメンバーとして共同作業を重んじるのは日本の社会でも一般的なことでしょう。

だからこそ「シカト」などがイジメとして挙げられます。自分が所属しているメンバーから排除されることは心に大きな傷を残すことにも繋がる。

 

部活もあなたが所属する一種の社会集団でしょう。この集団から出ることは大変である意味辛いことでもあります。

学校によっては、自主的な活動と言いながら半ば強制的に部活に入れとの風潮もあるでしょう。部活に入っていない人・やめた人が目立つ環境だとも思います。

ふぁらと
この状況はあまり良くないなあ

とは感じている。もっと選択肢があってもいいと思うんですけどね。

やはり部活に入った以上、そのメンバーとして休まず毎回来ることが課せられますから忙しくなるし、理不尽なこともあるでしょう。

部活ありきでスケジュールを組むことになるってことです。それだけ制約も出てきます。

 

自分が部活動をやめたい理由は何か。やめた時どのようなプラスの効果があるか。

これらをよく考えて『やめるかやめないか』の選択をして欲しい、というのが僕からのアドバイスです!

部活をやめることが大変なのは書いてきた通り重々承知しています。よく考えて決断してもらえたらなと。

決断を下すに当たって参考になるよう、僕が考える部活をするメリットとやめるメリットも書かせてください!

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部活動をするメリット

学校生活が素晴らしく充実する

まず一つ目のメリットとして、学校生活が充実することをあげます。

週7で部活動をしていた時は、部活をしに学校に行っていたようなものでした。笑

それほど、僕にとっての部活は学校生活を充実させてくれたものだった。

 

また部活動を通して、授業だけでは得られないことを得ることができます。縦の関係を体験したり、一つの社会で生きていく力などなど。

個人的に高校生が人生で1番体力があった時期でもあります。笑

後にも先にもあの狂気じみたレベルで体を動かすことはないでしょう。運動をがっつりしたことで体も頑丈になり体力もつきました。人間力が向上するなど直接的には見えないメリットも多いですね〜

部活でのタメは付き合いが続く

これは僕個人の話かもしれませんが、部活での同年代とは大学生となった今も遊びます。中・高ともにです。

やはり、一緒にいる時間が圧倒的に長く、共に厳しい練習を乗り切ったということも理由でしょう。

人間関係で悩むことがなかったからかもしれません。やはり苦楽を共にした部活のメンバーと会うのは楽しいものです。

大学生になったからこそ感じます。

話のネタになる

部活動をしてきたことで、話のネタにもなります。

高校入試では面接があることが多いと思うので、部活動の経験を喋るのはベタ中のベタ!

大学受験でも、推薦やAOなどでは使えるのではないでしょうか?僕は一般入試しか経験してないので詳しくはわかりません。。。すいません。

まあ、大学で部活動をやっているならば就活のネタには使えますね。

 

他にも、試験や面接ではなくとも、部活の話をすることがあると思います。大学に入学したばかりの時は部活の話をよくしたものです。

多様な価値観を育む

最後に、部活動をすることで、勉強だけではない価値観も育むことができると思います。

テストの点数で成績が決まりますが、部活ではそれぞれ違う分野で戦うことになります。試合などを通して、自分がやってきた成果を出す体験もめちゃ貴重なものです。

この体験は大きな力になったと大学生になり感じています。

小話になるのですが、僕は最後の最後に怪我をして引退試合に出ることができませんでした。死ぬほど悔しかったのですが、そのおかげで違う物の味方もできるようになりました。

ふぁらと
何も試合に出て勝つことが全てではなく、悔しい思いをできるまで頑張ったことが大事だったな

とかね!気持ち悪いですが許して。。。笑

 

また、部活という社会集団のメンバーとして長く過ごすことも、多様な考えを育むことにつながると思います。

この辺は数字で測れることではないので、確かなことは言えませんが、僕自身としては、大変良い経験だったと思っています。

他校の人との交友関係も広まりましたし!

さて、お次は部活をしないメリットを書いていきます。僕自身、中高時代に部活をやめたことがないので、想像になるところがありますがご了承ください!

部活動をやめるメリット

時間ができる

部活をやめることで、部活動に割いていた時間を他に回すことができます。

Aくん
受験勉強をするために、部活動をやめたい

との意見はありふれていることでしょう。

まあ、確かに否定はしません!僕も高校3年生まで部活があってそれから受験でしたが、なにしろ勉強してなかったので大変な思いをしました。ぶっちゃけ時間が足りなかったと感じています。

ですが、もちろん文武両道できる方もいます!

時間の使い方・自分の性格を含めて考え、自分の選択をしてもらえればなと思います。

人間関係のトラブルから離れられる

これは、人間関係のトラブルで部活をやめたいと考えている方への意見です。

僕は恵まれたことに、人間関係のトラブルはありませんでした。しかし、色々な要因で部活内での人間関係のトラブルに巻き込まれることがあるでしょう。

どうしようもなく深刻で『悲しい辛い』以外の感情しか感じられなくなることもあるでしょう。

 

この状況の方に向かって僕は『とりあえず続けてみたら?』みたいなアドバイスできません。

あなたの状況を理解していない人が言えるセリフであって、身勝手なセリフでもあるでしょう。

ふぁらと
どうしようも辛いときは逃げて!

と僕からは伝えたい。少しでも今の状況が改善されるのであれば、一つの立派な選択肢です。

 

※ お金がかからない

これは補足として書いておきます。部活をやめることでその分のお金がかからなくなります。

交通費・合宿費・道具に費用がかかるものです。ただ、これは生徒・学生である皆さんが考えることではないと思うので!

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まとめ: 部活のこれから

部活はある種の社会の縮図だとも思います。

メンバーとして役割を果たし、試合などの目標に向かって歩んでいく。

これはかけがえのない体験でしょう。今だから言えますが。。。

 

ただ、休みもなくずっと部活をやり続けるのは辛いものです。

ふぁらと
限度ってもんがあるだろ!

とは当時思っていたものです。僕も体験しましたが、オフが週に1日もないってブラックですよね笑

 

いくら好きとは言え、当時はずっと疲れが溜まった状態でした。オーバー気味だったから怪我をしてしまったのかもしれない。

なので、『もっと自由に部活を休める環境、そして定休日を設けること』が必要だと思います。

メンバーとして休むには気が引けますよね。。。もうちょっと休みやすい環境だったらなとは思っていました。

『オフの日を1日は作ってくれ!』と願望を持っていましたが、僕が現役の時は叶わない夢でした。

 

ただ、『週2以上の休みを作る』との議論が最近交わされましたね!賛成派です。

教師の方もほぼボランティアの状態で部活の顧問をしている状況なので、教師の立場からしても良いことだと思います。

それか、休みを作れないのであれば、自主練の日を設けるかですね!自主練と言う名の強制参加だと意味ないので、本当に個人に任せる練習日があればなとも思います。

ただ、一個人ではどうしようできないことでもあるでしょう。『オフのある部活を選ぶ』ようにしている方もいるくらいです。

 

様々な問題がある部活動ですが、僕個人としては続けてよかったと強く思います。今現在の生活のどこに影響しているか、詳しくはわかりませんが、何事にも挑戦する気持ちや継続できる力を養ってくれたとは思います。

最後になりますが、やめるもやめないもあなた次第です。良い学校生活を送れるよう願っています。

それでは!