恐怖の「全身麻酔」体験談。落ちる瞬間の感覚は?感想書きます!




どうもふぁらとです。

高校時代に半月板を損傷し、手術をしなければいけない状況に陥りました。

できれば手術はしたくない。。。

とは言え、『手術しないと完治する可能性はゼロだ』と言われたため、手術を受けることを決意。

 

膝の手術なので

ふぁらと
全然大したことないだろ!![

と思っていましたが、全身麻酔と聞いた途端、小心者の僕はおののきました。。。

 

ふぁらと
は!?全身麻酔だって!!??

 

そりゃものすごい動揺の嵐が吹き荒れました。膝の手術にも全身麻酔が必要だなんて。。。

麻酔の経験なんて歯医者での治療しかありませんでしたし。

歯医者の麻酔でも嫌悪感があるのに、全身麻酔なんて以てのほか。

でも、文句は言ってられません!手術しなければいけないので、割り切りました!

 

この記事を読んでくださってるみなさんの中に、全身麻酔が不安な方もいるでしょう。できるだけ不安を取り除けるように、僕自身の体験談を書いていきます!

落ちる感覚は?

全身麻酔の1番の恐怖と言ったら、意識が飛ぶところでしょう。

なので、『落ちる瞬間の感覚』について詳しく書いていきます。余計怖がらせたらごめんなさい。

 

落ちる感覚を一言で表すなら、『今までに体験したことのないぶっ飛んだ感覚』でした。

安心してください。苦しくも痛くも何ともありません!ただ、ありえない感覚ではあります。

 

意識飛ぶまでの僕の感情の推移を書いてくよ。

 

まず、手術室に入る前は極度の緊張状態

「これから意識が飛ぶんだ」

「メスを入れられるんだ」

と思うと、そりゃ落ち着いてはいられません。

この状況で穏やかでいられる、そこのあなたは相当の強者のはず。笑

 

手術室に入った時に、何が一番驚いたかって、福山雅治の『家族になろうよ』がBGMで流れていたこと!

落ち着かせる曲のチョイス、とてもセンスがいいと感じました。でも、、でもさ!

ふぁらと
今は「家族になろうよ」って言えるテンションじゃない!!

というのが正直な感情でしたよ。さすがに耳を澄まして楽しめるほど、落ち着けないっす。

でも粋な計らいは嬉しかったですねえ。BGMを流すところって多いのかな?

 

そんなわけで、福山雅治と一緒(心の中では)に手術台に横たわりました。

この時、脈や心拍数を計測されるのですが、もう爆上がり。飛行機の離陸前くらいのテンションを想像してもらうといいかも。

 

ドクターのみなさんにも

ドクター
大丈夫だよ!落ち着いて!

と言われましたが、落ち着けるわけがありません!

『こんなに緊張している状態で意識が飛ぶのか?』と本当に不安に。。。

 

好きな女の子に告白する直前で意識が飛ぶなんてことありえますか??

ありえませんよね!!意識飛んだらおかしいですよ!!!

 

もう疑いっぱなしです。

ふぁらと
本当に眠くなるの?眠くなるのか?

と自問自答。

 

しかし、とうとう麻酔を入れられるときがきました。麻酔科医の人に

ドクター
麻酔入れてからは、普通10秒数えられないよ!!

とジョーク混じりの発言。

そこで僕は

ふぁらと
なんとしてでも10秒数えてやる!!

こう決意したところで、いよいよ麻酔投入のゴング!

ヨーイスタート!

ふぁらと

1.2.3.4.5.6.7.8.9.10….

あれ、10秒数え終わったぞww

なんと!10秒が経過してしまいました。数え出しをフライングスタートしたのでしょうか?

 

10秒しか数える気がなかったので、軽く動揺しました。

ふぁらと
10秒の次を数えねば。。

10秒数え終わったの次を数えようとしたんです。

 

でも、こう思ったのが最後の記憶に。『10秒の次』を考えてた後は、見事ベットで運ばれている途中

 

ふぁらと
ファ??

いやー、ホント驚きました。

 

マジでぶっ飛んでる感覚です。意識が飛んだ記憶も全くないのです。

『10秒』の次を考えていたタイミングで意識が飛んだため、落ちる瞬間も感じませんでした。

 

全身麻酔って本当にすごいなと驚嘆。

こう書くと、常識的に考えられない感覚だということが分かっていただけたと思います。

繰り返しますが、痛くも痒くも苦しくもありません。強いて言うなら、目覚めた瞬間に倦怠感があるくらい。

 

なので、恐怖には違いありませんが、安心してみましょう!本当に一瞬で落ちます!

未体験の感覚には違いないです。できることなら、もう味わいたくはありません。。。

 

麻酔って安全なの?リスクは?

落ちる感覚を書いてきましたが、これだけみると『麻酔は劇薬』と感じると思います。

どう考えても、ただの水とかでは無いですよね。神経に作用するわけですから。

直接神経に作用するものなんて、使わないのに越したことはありません。そりゃリスクはあります。

 

ですが、副作用を調べてみると、重度のものが起きる確率は限りなくゼロに近いとのこと。

麻酔専門医が適切な管理下に全身麻酔を行えば、麻酔は極めて安全です。「麻酔は怖い」「麻酔から目が覚めなかったらどうしよう」と心配されるのは、麻酔そのものが良くわからないからでしょう。実は、麻酔の副作用はほとんどが軽微で一過性のものであり、手術後48時間以内にほぼ解決します。

引用:  [麻酔科医が解説] 全身麻酔と局所麻酔の違い・リスク

専門家の方からの意見です。

この文からも『麻酔の副作用はそこまで怖く無い!』ということが分かって頂けるかと。

 

とは言え、自分に起きる確率は0か100かですからね。気休め程度にしかならないとも思います。

 

ですが、この世の中で絶対の保証ってほとんどありませんよね?

確率は0にならないのです。

歩いている時にいきなり事故に巻き込まれるかもしれないし、地震で大変な怪我を負うかもしれない。

 

考え出したらキリがありません。残酷に聞こえるかもしれませんが、『全身麻酔』というものに特に意識が行くだけです。

『ほとんど安全』とのことなので、信用しちゃいましょう!

手術する以上、それしか方法はないですし!

 

病気になったりすると、どれだけ『健康で生きている状態』が素晴らしいものかに気づくものです。

「死にたくない」という思いが僕の原動力。

2017.10.14

『全身麻酔』による手術も、数ある中の1つの試練ではないでしょうか?

みなさんが、健康になれるよう願っています。それでは!








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