大学で教職課程を「保険」で取るべきではない!忙しいしキツすぎる!

どうも現役大学生の管理人@faranchuです。

教育学部に所属してなくとも、学部によっては教職課程があり、教員免許を取得することが可能です!

僕の所属学部でも教職課程が用意されていて、教員免許を取得することが可能です。

 

教育学部でなくても、教員免許を取得できる。

 

こう聞くと、とても魅力的に聞こえますよね。

Aくん
資格を大学に行きながら取れるなら、取った方がお得じゃん!

保険にもなるし!

資格は減るもんじゃないし、あって損になることはないという考えです。資格は保険にもなると聞きます。

では、教職課程をとるべきなのでしょうか?

 

僕の結論を先に言います。

※以下の内容は個人的な意見なので参考程度にしてください!

ふぁらと
なんとなくで取れるほど教職は簡単じゃないし、

保険としか考えてないなら、とるべきではない!

これです。

賛否両論あるとは思いますが、『教員に特になりたいわけではない』のに教職を取るのは本当にオススメできません。

と言うのも僕自身、教職課程を途中で辞めた1人だからです。

 

なぜ、中途半端な気持ちで教職を取らない方がいいのか?

4つの理由を挙げていきます!

 

教職課程は卒業要件とは別のモノ

 

他学部の場合、教員免許を取得するのが『メインの目的』ではありません。

なので、教職課程は卒業要件とは別モノなのです。

 

Aくん
卒業要件でないから何がダメなの?

 

なぜなら、教職で取得した単位は卒業要件の単位に含まれないからです。

中には、卒業要件に含まれる科目もありますが、教職課程の科目は完全に独立していることが多い!

 

なので、必修科目や一般教養科目にプラスして、教職課程の科目を履修しなければいけません。

卒業要件とはオーバーラップしない科目を履修するいうことです。

 

教職課程の科目は成績にも含まれないため、教員免許を取得するためだけのコースが教職課程です。

10単位くらいなら軽い気持ちで受けられますが、そこまで少なくもありません。

教育学概論や教育心理学を始め、たくさんの科目の単位を取得する必要があります。

4年には教育実習もありますし、介護体験が必要な場合もあります。

 

単位を取得するには

  1.  授業に出席
  2. 課題をこなす
  3. テストを受ける

この3つが必要ですよね。取得する単位が多くなる分、必然的にキツくなります!

 

普通に忙しい!

上記の通り、単位に認められないということは、必修などの科目にプラスして履修する必要がありますよね。

『教職科目は、履修上限に含まれない』と決めている大学もあるため、取得する単位が増える。

 

もう、みんさんお分かりますよね。教職課程を取るととても忙しくなります

教職課程の性質上、一番遅いコマに授業が入ることが多いです。僕の大学では夏休みにも授業がありました。

 

自分の専門の勉強にプラスアルファで教職の勉強。。。

理系ならただでさえ忙しいのに、もっと忙しくなります。

他に部活動やサークル、アルバイトをすることもあるでしょう。

たくさんやることがある中でも、専門の勉強を疎かにしては本末転倒!

 

教職課程を取る選択は、大学生活での『大きな決断の1つ』になることは間違いなしです。

 

やる気がないのにやるのは厳しすぎる分量です。簡単ではないし、膨大な時間を費やす必要があります。

この時間をかける熱量があなたにはありますか?

 

教育実習の時期が就活と重なる

教員免許を取得するためには、教育実習を受ける必要があります。

4年の5.6月頃がその時期ですが、就職活動の時期とかぶる可能性アリ!!

 

民間企業に勤めたいと強く思っているのなら、ここは考えなくてはいけないポイントでしょう。

どちらかを選択しなければいけない時がくるかもしれませんから。。。

自分の将来像を考えることをオススメします!

 

あなたは教員になりたいですか?

一番本質的なことです。

あなたは本当に教員になりたいのですか?

僕自身、教職課程をやめた理由がこれです。書いていきます。

 

僕の学部では教職課程を取得するのに、追加でお金もかからなかったため

ふぁらと
タダで取れるなら取っておくかあ。

くらいノリで僕は1年次に教職課程を取り始めました。あとは両親の助言にも影響受けました。

 

両親
タダで取れるなら取っておきなよ!!

こう言われたからです。

 

とりあえず半期は受けて全部単位も取得しましたが、『自分は教員になりたいのか』という本質的なことを考えてみました。

そこで自分に正直に問うと、『そこまで教員になりたいわけではない』ことが判明。

 

教員になる道も体が二つあれば進みたいところ。しかし、他にやりたいこともありました。

教職課程を取らない分、力を入れたいものがあったということです。

 

『使わない資格に価値はあるのだろうか』との問いも同時に考えました。

もしかしたら就職活動に多少のアドバンテージがあるかもしれません。

ただ、僕は無理して資格を取得することによる『抱えるストレス』と『費やす時間』を考えた結果、辞めることを決意。

スパッと辞めて(半年は続けましたが。。。)本当にやるべきことやりたいことに時間を割くようにしました。

 

今現在、とても満足しているので僕的には正しい選択だったと思っています。

 

一緒に教職を取ろうとした学部の友達には

 

・本当に教員になりたいグループ

・保険として取得しようとするグループ

 

の2グループがありましたが、保険で取得しようとしたグループは僕を含め、みんな辞めています。

逆に、本当に教師になりたいグループの人は全員とも続けています。当たり前のことかもしれません。

 

教員という職業自体とても難しいものですし、なりたいという熱意がない人に務まるとは到底思えません。

教職の忙しさ自体がふるいにかけているのかもしれませんね。

 

『半端なやる気+惰性』で取るくらいなら、自分がやりたいことをやるのも一つの道だとは思います!

 

『教員になりたいとの思い』が少しでもあるのなら、教職課程で得られるものはかけがえのないものになるでしょう!

結局は自分の意思の強さです。

自分の時間と熱量を注いで、教員になりたいのかどうか

教職を取ろうか迷っている方、もしくは教職を続けるのがキツくなった方に考えて欲しいことです。

 

ぶっちゃけ、ご両親の意見は参考程度で良いと思う時があります。

あなたの人生はあなたしか歩んでいないですし、無理に自分がやりたくもないことをやるのはストレスでしょうから。

 

『教員になりたい』思いが強いのであれば、ぜひ続けて欲しいです!

教員になりたいという熱意のある方にこそ教師は務まると思っています。教員が生徒に与える影響は皆さん自身よくご存知でしょう。

 

『やる気のない人は教育実習に来て欲しくない』と言ってる方もいるくらいです。

これから先、自分の時間だけでなく、他人の時間も使いながら教育実習をやる必要があります。

遊びの気持ちで、他の方が真剣に使ってくださる時間を奪う残酷さと言ったら。。。

 

決断するのに早いに越したことはありません。長い間やってたのに、辞めてしまっては未練も残りがちです。

最初から無いものに対して、不満を私たちは感じないものです。費やした時間があるからこそ、不満を抱えます。

 

不満を抱えないためにも、毎日、自分が本当に何をしたいのか考えることが大切。自分がしたいと思う勉強に力を注ぐのが一番です!

それでは!

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