意見と事実を混同しないこと。情報と良いお付き合いをするために。

どうもふぁらとです。

今の世の中、ネット検索するだけで、何万もの情報を手に入れることが可能です。

このように手軽に情報を手に入られるようになったのは、素晴らしいことです。

活字技術ができた頃から、多くのデータを蓄積できるようになりましたが、現在のデータ量はこれとは比にならないほど多いです。

情報が溢れる中、ネット情報には信憑性に欠けるものも多いと、以前記事にしました。

ネット情報に頼りすぎないこと。信憑性に欠けることも!自分で考えることが大切。

2017.10.07

ネット上の情報は全てが正しいというわけではありません。

ものの見方や、解釈の仕方で、いくらでも変わってきますからね。

また、自分の意見を述べている文章が大変多いです。この文章もそのタイプです。

なので、情報に惑わされないために、意見と事実を混同しないことが大切

情報を見極められるように、自分でならなければいけません。力をつける必要があるってこと。

ネット上の情報だけに限った話ではありません。新しい知識を得るときには必ず注意しないとけないことだと、思っています。

本を読むときにも注意するべき

新しい知識を手に入れると言えば、代表的なものに読書が挙げられますよね。

読書の時にも、意見と事実を混同しないことが大切

Aくん
え?本に書いていあることって必ず正しいんじゃ??

そうとも限りません。以前書いたように、本は出版社が発行するため、ネット上の情報よりは信憑性が高いと思います。しかし、全てが正しいわけではないです。

なので盲目的に、『本に書いてあることは絶対だ!』と信じるのも、どうかと思いますね。

『じゃあ何を信用したらいいんだ!!』

こう言われると、これまた難しい。自分で答えを出すしかないと思います。

けれど、何事にも事実は存在します。

教科書などがいい例でしょう。歴史が変わってくることは起こりますが、概ね事実です。数学や物理学も、現在出ている理論によれば全て事実であり、信じてOK。

なので、大切なのは、事実から自分なりに解釈すること

それが誰かの意見と一致することもあるでしょう。逆に全く反対になることもあるでしょう。

しかし、そのプロセスが一番重要だと思います。

自分で考え解釈する

自分で結論を出すことが一番大事だと書きました。

では、どうやって自分の意見を作っていけばいいのでしょうか

それは、情報を仕入れ、正しいものを見極める。

その上で、様々な意見を取り入れ自分なりに総合的に評価する

これしかないと思います。

正しいものとは、上記の事実の部分です。

その事実が、どのような意味合いがあるのか、自分で解釈し自分の意見にまとめ上げる。

Aくん
じゃあ、事実の情報だけ受け取って、あとは自分で考えればいいの?

この質問が思い浮かんでいる方は、ちょっとまってください!

事実だけ受け取り考えると、極端になる可能性があります。

なので、様々な意見を取り入れたいところ

Aくん
さっき、意見は正しくない!って言ってたじゃねーか!

いえ、言ってません。見極めるというのが大事だとは言いました。

意見の中には、まともなものもあるし、過激なものもある。

また自分が、『一つの意見が絶対に正しい』と思い込んでしまうと、それ以外の情報を、無意識にシャットアウトしてしまうものなのです。

なので、幅広く構える。これは、様々な意見を取り入れるということ。

多面的な意見を取り入れた上で、自分の意見を磨き上げていく

これができれば、意見の合わない人も、ただ単に嫌うだけでなく、どうしてこんなことを言っているのか、理解できるようになります。

この情報が溢れる世の中だからこそ、情報一つ一つに謙虚に向き合っていく姿勢が必要だと思います。

疑うことの重要性

一つの意見を鵜呑みにせず、様々な情報を取り入れ、多面的に物事を見ていく。

これが重要だと書きました。

このプロセスを実行するにあたって、まず、疑うことが重要だと考えます。

ネット情報には、悪い書いてあるけど、雑誌には良いって書いてある。どっちが正しいのだろう?

このように、疑う姿勢が大事。どちらも正しくない可能性もあります。

例えば、薬一つとっても、自分の年齢によって効き目が変わってきたりすることはあるでしょう。

症状によっても、効き目が変わってくることもあるでしょう。

一つの意見を鵜呑みにするのではなく、様々な情報を集めた上で判断する。これが『正しさ』に通じる可能性が高くなる。

商品レビューなどもいい例ですね。星5つをつける人がいる一方、星1つしかつけない方もいる。

どちらかしか見るのではなく、両方見るのも大事なのではないでしょうか?

まあ、どっちも正しくないこともあると疑う姿勢が大事です笑。

 

他に、自分なりに信用できるなと思える基準を作ることが重要です。

好きなことはみなさん詳しいですよね?

その、自分が好きなことについて、書いてある情報が正しいか、正しくないか、見極めるのは容易だと思います。

その、自分がわかることから、その人は正しいことを書く人なのか、それとも大げさに書く人なのかを見極めるのもいい方法だと。

『正しい情報を書く人なんだ!』と、自分の中で、その人に親近感も湧くことですし。

このように、情報の中から、正確なものを抜き出すのも、私たちの仕事です。

まとめ

僕が実践している、情報の受け取り方についてまとめます!

情報を正しく受け取るには

1.事実か意見かを見極める。

2.事実を最初に自分で理解し、その上で様々な意見に触れて見る。

3.この時に疑って情報に触れること。

4.様々な意見から、多面的に考え、自分なりの答えを出す。

これができれば、情報に振舞わされることもなくなると思います。

ネットが登場したことで、自分と同じ人の意見をすぐ見つけやすくなりました。

その意見を見つけ、『自分が正しいんだ!』と思いがちです。

しかし、情報を集め続け、一つの視点から判断しないこと。

同じ意見を持つ者同士が一緒に、狭いコミュニティで生きていくと、どんどん意見が過激になる可能性大。

様々な意見が交わされること自体が、大切なんだと思います。それでは!

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