大学に行く意味はないのか。1年以上悩んで出した答えは「意味はある」




大学に行く意味はない。ネームブランドしか価値ない。お金と時間の無駄。

こんな意見がたくさんあり

Aくん
大学行く意味なんてないんだ

と思ってしまう人が多いことでしょう。僕自身そうでした。

 

大学に進学したはいいが、『将来何の役に立つんだ』と思ってしまう授業が多い。

でも単位を取らなきゃいけないので、テキトーに単位を取る。

そして勉強はせず、バイトとサークルに打ち込み日々を過ごしていく。。。

 

こう書くと、大学に行く意味がわからないでしょう?

なんのための4年間だよって。

僕も漏れずにこの状態になり、

ふぁらと
大学に行く意味なんかない!

と思っていました。大学生活は人生の夏休みに過ぎないってね。

 

でも、『これが大学生だ』とはどうしても割り切れずに悩みました。

大学へ行く意味を見出そうとして、もがき苦しんだ一年間。

そして今出した答えは大学に行く意味はあるです。

どうしてこの結論に至ったか、4つのことから説明するよ。

膨大な時間が手に入る

一つ目はこれ。本当に時間はあります。

この時間をただただぼーっと過ごしてしまったら、死ぬほどもったいない。

一年間無駄にした僕が言います。

 

大学生は、春休みと夏休みが異常に長い。両方2ヶ月程度の期間があります。

無条件に2ヶ月休める時なんてこれからあるでしょうか?これまでにあったでしょうか?

 

それに加え、平日も午前だけで終わったり、なかには全休という名の休みの平日を作る猛者もいます(僕は作りませんが)。

長期休暇だけでなく、大学がある期間でさえ時間はめちゃある。

 

この、時間を使わない手はありません。

英語を勉強したり、読書したり、漫画読んだり、サークル活動したり、アルバイトしたり。

長期休暇には、免許取得、インターンシップ、海外留学、旅行も出来ます。

今までに、挑戦してみたかったこと、またはやりたいことを思う存分できる機会が大学生活です。

しかし、大学生活は人生の夏休みなんてのは、大間違い。ただの休日みたいに4年間過ごし続けるのはもったいない。

お金と時間の浪費です。なので、提案したいのが、大学生活を忙しいものにしようぜってこと。

「暇だな」と思う時間はたまにはあっていいけど、基本いらない。

 

何してもいいんです。日本一周したり、ヒッチハイクしたりする人もいます。インドア派なら、読書したりするのも、自分の成長につながります。

これとは反対に、ただただ家でネットサーフィンする生活などダラダラするのはやめよう。

一つ、この記事を読んだ後に覚えて欲しいのが、大学生活を忙しくするのが大切ってこと。

一年間悩み抜いた末、出た答えがこれです。

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大卒はある程度の保険になる

前述した『時間がある』というのが大学に行くメリットだけなら行く意味はありませんよね。ただ時間を確保するのに学費を払っているわけですから。そんなお金は払う必要ない。

 

なので、もう一つの大学に行く意味は学生という身分でいられ、卒業すると学位を取得できること。

お金を払うことで学生でいられるということです。

 

もとから、資格を取るために大学に進学した人はそのまま突き進んでいきましょう。

僕はそうではなく就職したくて大学進学した人です。

入った後、想像とのギャップが大きすぎて、一度その業界への希望を失いましたが、今は新しくやりたいことが見つかったので、そのための試験勉強しているとこです。

 

このように柔軟性があり、様々な道を選べるのが大学生の強み。失敗しまくれるんです!

大学生という身分があり、無職じゃないってのも大きい。大卒しないとなれない職もあるので、将来の保険として大学に行く意味はあるかなと。

 

「保険だけのために、4年間と年100万円ドブに捨てるのは嫌だ」という人もいるでしょう。

そんなあなたに聞きたい。

ふぁらと
今自分がやりたいことはありますか?

やりたいことをするのに大学に行く必要がないなら退学して追い求めるのも素敵っすよ。

 

でも、不確実性がかなりこの世の中ってありますよね。

起業したとしても軌道にのるかはわからない。起業して成功した人が、大学に行く意味ないといっても、そりゃそう言えるだろって感じ。だって成功した例なんだから。失敗した人もいます。

もし、ビジネスを始めようとして軌道にのる前に勢いで退学し、失敗したら結構不安に襲われますよね。無職になるわけですから。

逆に、大学在学中に起業に挑戦して失敗しても、その後学位をとりながら新しい道を探せるのって十分な保険じゃないでしょうか?

リスクの分散の考え方です。ある程度の保険になるというのが大学に行く2つ目の意味だと思います。

 

今の日本がまだ新卒採用とかの制度とってるのが大学に行く意味の要因として大きいと思いますがね。

能力のみで採用するなら独学でもいいのに、、

今後、採用方法の転換期が来るかもしれません。僕は大学を辞めてまでビジネスに挑戦する勇気はないので通いながらやりたいことやっています。

一つデータとして大卒・大学院卒の方の生涯年収は高卒の方の生涯年収より、1億円程高いとの研究結果も出ています。データからも大学に行く意味はあるのではないでしょうか?

友好関係を築く

現在、教材の入手はフリーになってきてます。知識を手にいれるための費用はタダになってるってこと。

では、どこにお金がかかるのかと言ったら人に相談したり、質問したり、実際に講演会を見たりすること。

自分とは違う人に会えるのが大学に行く意味の一つです。

 

教授に質問、相談できるし、学務も自分に協力してくれる。この協力者がいるってのが大きい。

また、同期の知り合いができるのも、かけがいないことの一つ。ぶっちゃけ、大学の何が楽しいって友達に会うこと。勉強自体は、自分でできることがほとんどです。

日本各地から通いに来ていて学部も違う人に出会えるのは新鮮でGood!

人間関係は人間であるために超必要なこと。

時間があり、様々なことに失敗しながらも挑戦し続け、濃いつながりもできるってことです。

人と話すのが大好きな僕なので、友人ができるのはこれ以上に嬉しいことはない。

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視野が広がる

勉強は独学できると言いましたが、新しい分野を紹介してくれるのが大学の授業でもあります。

興味なかった分野でも、授業を受けるうちに興味が湧いてくることなんて多々あります。

大学教授はその分野が大好きな人。大好きな人が教えてくれる授業は確かに面白い。

案外、どの学問もおもしろいものです。食わず嫌いなだけ。

卒業に必要との消極的な理由で取った授業が、自分にとってめちゃ当たりだったなんてことも。

1人ではやる予定もなかったことに、興味を持てるようになるってのも大学に行く強みです。

まとめ!

ずらずらと書いてきました。ここらでまとめます!

大学に行く4つの意味!

  1. 膨大な時間が手に入る!
  2. 失敗し放題!
  3. 友好関係が広がる!
  4. 今まで興味のなかった分野にも興味を持つことができる!

なんとなく過ごしたら4年間なんてあっという間。社会貢献するただの準備期間って考えることも必要かなと。

とりあえずやってみるというのを繰り返していけば、自ずと好きな分野や、やりたいと思う分野が見つかるもんです。

『難しいと思っていてもやってみたら案外簡単だった』ということは良くあります。

まあ、実際に成し遂げた人がいますし。僕たちと同じ人間ですから!食わず嫌いはもったいない。

大学に行く意味がわからなくなるのは大きな財産だとおもいます。

それほどに将来のことを考えているワケだから。正直、なんも考えずに就活が一番恐怖だと思ってます。

一緒に命燃やして生きていきましょう。

最後に教育関係に興味を持っている方に是非読んで欲しい本を紹介します。それが『「学力」の経済学』。

前述した大卒者と高卒者の生涯年収のデータなどを元に、何が効果があるのかを客観的に考察することができます。独りよがりの視点にならないためにも一読することを勧めたいです!

それでは!








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